2007'08.10.Fri
月曜からテレ東で百恵&友和文芸シリーズをやっている。BSの吉永小百合特集と時間がぶつかっているので、小百合を録画して百恵は普通に見ていたが、それはうちのテレビは民放の映りが悪いからで、本当は百恵のほうを録っておきたかった(昨日おとといは外出してて見れなかったのがくやしい)。私は山口百恵がとても好きだ。と夫に言ったら「百恵は芋のようではないか」というようなことを言われたが、そこがいいのだ。造りは平凡でも内面に秘めたものが人を輝かせ、単なる美人よりも魅力的にみせる上、しまいには本当に美人になってしまうということを私は百恵から学んだ。パーツのみから見た美人度でいったら、百恵と、ダルビッシュの嫁になるサエコとかいう人にそんなに違いはないと思う。あと上戸彩はもっと太ったら百恵そっくりになる。でもこの両者と百恵との貫録の差は歴然である。両者は30歳になっても50歳になっても、17歳の百恵が発散していたオーラは出せないと思う。百恵の感想文になってしまった。百恵のことを考えると止まらなくなる。私は百恵を冷静に見ることができないので映画感想文がうまくかけない。
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