2008'10.22.Wed
所用があってちゅう太とふたりで都内に行った。朝から9.5キロのちゅう太と3キロの荷物を肩から提げて歩いたせいで今日は体中が痛く、何もする気になれない。電車に乗ったのは2か月ぶりだった。天気いいしちゅう太をスリングで抱いてると暑いので薄着で行ったら、TXの車内(女性専用車両だった)ではみんななんかすごいおしゃれな秋冬物を着ていて、自分がずいぶん取り残されていると感じた。ちゅう太はおじいさんやおばあさんに注目されると泣くくせに、私がちょっと外を見ている間にきれいなお姉さんの手を握っていた。痴漢行為をしても乳児だと「いいんですよ」と言われたり「きれいな目…」などとほめられたりする。調子に乗るなと思った。用事をすませてから夫実家に行っていろいろ食べたりちゅう太を泣かせたり寝かせたり撮らせたりしてから、夕方茨城に帰った。疲れ果てたのかちゅう太はゆうべは朝まで一度も起きず、今日もよく昼寝をしている。ちゅう太をよく眠らせるにはここまでしないとだめなのか、こいつを疲れさせるために私はその3倍(推定)は疲れないといけないのか、と思ったら絶望的な気持ちが襲ってきたのでこれ以上考えないようにする。
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