2011'07.15.Fri
ちゅう太の昼寝計画が成功した。
いつもより1時間遅く登園すると、ちょうど朝の会の真っ最中で、全員きちんと座って先生に注目してシーンと静まり返っていた。そこへ「おっはよう~!!!」と大声でズカズカ入っていくちゅう太。あーこれじゃまた朝の会の邪魔になっちゃったかなーと思いながら私は帰宅したのだが、1時半におそるおそる迎えに行くとドヤ顔の園長が。
ちゅう太は入室したら朝の会がもう始まっていることに気づき、大急ぎで「朝のお支度」をやった(いつもはダラダラダラダラ途中まで支度したと思ったら女の子にちょっかい出したり遊び始めたりしてすごい時間かかる)(ちなみに朝のお支度とは、出席カードにシールはる・リュックの中身を所定の場所に置く・名札を付けるといったこと)。
そして適度な緊張が続いた状態ですんなりと課題に移行し、指示されるままに折り紙などをおとなしく折った。
と思ったら外遊びの時間になり、庭のビニールプールで楽しく遊んだ。
それから弁当を残さず平らげ、つかれた~と昼寝布団でゴロゴロしてる間にスヤスヤと(まったく泣かず)眠ったとのこと。そしてスッキリ目が覚めたところで私のお迎え。だれにも迷惑かけず、先生もちゅう太もお友達も満足の、入園以来最高の一日だったという。
なんということか。朝のダラダラとちょっかいは、支度途中に大好きなお友達が次々とやってくるので気が散って集中できないせいで、そのダラダラ気分を引きずったまま朝の会が始まるとみんなの邪魔をし、先生や友達に注意されておもしろくない気持ちで課題に入り場を荒らすという悪循環、これを断ち切った園長の発想の転換。子に優しいが親には厳しく敬遠したくなることもあった園長を、初めて「やるじゃん」と思った。
おりしも今日は久々にママ友とお茶したところ。その子はちゅう太よりも重めの発達障害で普通のマンモス保育園に通っているのだが、児童数が多すぎて先生の目がまったく行き届かず、できない子はどんどん置いていかれ、その子はストレスですっかり荒れてしまったという話を聞いて、やっぱりちゅう太は普通の幼稚園じゃなくて、この園にしてよかったと思った。
帰り道、買い物に寄ったSCで、あまりに暑いのでかき氷を買った。夏バテで食欲がないちゅう太もかき氷なら黙々と食べる。園でいい子だった、かき氷の待ち時間もいい子でこぼさず食べられた、買い物中もいい子だった、と褒めそやしたせいか帰宅後もずっといい子で、夜はキャンディーズで最後の体力を使い果たし眠りに落ちた。ああなんて良い日。このテンションを明日以降も保つことができれば!(朝の会の途中で登園、というパターンに慣れて緊張がなくなったらどうなることか)
PR
2011'07.13.Wed
園でなぜか「たなばたはあふりかのおまつり!」と主張していたそうだ
キャンディーズのCDをかけるとチェンリングを振りまわして踊り狂うブーム(ちゃんと自分で考えた振り付けで)。一番好きな曲は「危ない土曜日」で、「来る来る危ない」という部分でくるくる回り、「土曜日」でポーズをキメる。CDをかけてほしいとき「きゃんでぃーのくるくるやるーきゃんでぃーのしーでぃーみるー」とせがむ。
「ハートのエースが出てこない」を聴くと「どこいっちゃったんだろうねー?」と言ったり、「はーとのえーすがでてきたーよ」と替え唄にしたりする。お片付けを徹底されている最中なので見つからないものが気になるらしい。
命令や小言に対して、面白いくらい反抗的な態度をとる。しかし今はシーサー(沖縄で買った3cmくらいのミニミニシーサー。250円)の言うことなら素直に聞くので、歯磨きや片付け、着替えなどはシーサーから言ってもらうようなていにしている(少し前まではしまじろう、その前はアンパンマンの言うことなら聞いていた)。そして「ねえシーサー、ぼくぱんつはけたよ」などと言うので、「おっさすがだね。かっこいいよ」などとシーサーが答えるていにしてほめる。とにかくほめとけばいい。どんな小さなことでも。深く考えないその場しのぎの口先社交辞令がうまいおばさんはこうして育成されていくものなのだなと思う。
床にあおむけに寝て、「おきられないよー」と苦しんでいる。腹筋だけで起き上がりたいらしい。
園には朝たいてい早めに行っているのだが、登園してくるお友達(しかも自分より小さい女の子だけ)にいちいち抱きついたりちょっかい出したりするので、対策として朝の登園時間を遅らせ、そのかわり弁当のあと昼寝してから帰ってみることになった(これまで8:30~12:00だった保育時間を、9:30~13:30にずらす試み)。明日から。入園して3カ月、やっとお昼寝デビューである(でももう来週からは夏休みだから、ほんとに実験的にやってみるだけ)。前に一度昼寝させた時は泣いて暴れて大変だったらしいが、そろそろ大丈夫かなという気がなんとなくしている。そのためにここ数日、これまで12:30降園→帰宅後DVDとおやつ→13:30昼寝、だったのを、帰宅後すぐ昼寝に調整しているのだが、帰途の車中で「帰ったらすぐ昼寝だよ」と言うと「DVDみる~」と泣く。ほんとにしゃくりあげて泣く。心底悔しそうに抗議しながら泣く。でもそんなことで泣くことじたいが眠い証拠なので、帰ったらすぐ布団に入れる。するとすぐ寝る。泣くと消耗して早く眠るので、わざと泣かすという高度な育児テクニックである。
スイミングもそろそろベビーからジュニアクラスに進級させることになった。現在ジュニアに多動児はいないけど過去にはいたそうで、あとベル先生も多動児持ちなんだそうで、それを聞いて安心したので。来月から。
ここ数日夏バテして、朝から「つかれちゃった」「ぐあいがわるい」などと連発しごはんもろくに食べない。園では毎日水遊びの時間があるが、今日はそれもパスしたらしい。ちゅう太が水遊びを断るなんて異常事態なので、今日は昼間からエアコンをつけ、夕飯はカレーにしたら久々にいっぱい食べた。そしたらとたんに元気になった。
2011'07.06.Wed
名前はなくて、赤っぽいの・白っぽいの・まだらっぽいの と区別
携帯電話を開いて閉じてまた開くと画面が真っ白になり使えない。春先から始まり、当初は数分で復旧したが、だんだん時間がかかるようになり、とうとう一晩寝かせても真っ白のまま何もできなくなってしまったので、ドコモに行ったら「修理には15000円くらいかかります。3年以内だったら無償修理できたんですけど」と言われた。まだまだ新しいと思っていたが、知らぬうちに4年以上も経っていた。次はスマホにするかと一瞬迷ったけど、ツイッターとかやるわけでもないしまだいいやと思って普通に機種変。ドコモポイントと、アプリ使えば割引になるのと組み合わせて17000円くらい(機種変ってすごい高くてびっくりした。6万円台とか。例によって一番安い機種にした)。このアプリ(ニュースがテロップで流れてくるのとか地域情報を勝手に送ってくる)がもう目ざわりで邪魔でたまらないので1か月経ったら解約する。
4年ぶりの新携帯、とはいってもびっくりするような新機能とかはない。ワンセグが見れて、地震速報が入るくらい。安心である。私は90年代後半に入ってもポケベルを使っていた人間だ。スマホは5年後くらいでいい。
夏の午後 止まらぬ水まきヤスデ呼ぶ
湿っぽい日はプチサイズのなめくじとヤスデが大量に徘徊しているテラス。こいつらは土を離れてどこへ行こうというのか。ヤスデにはびびったが、ちゅう太の図鑑で調べたら毒はないというので、部屋の入口周辺にだけ殺虫剤スプレーしてバリヤを張るが、ちゅう太はニコニコと「かたつむりさん」と言ってなめくじを連れてくるし、ヤスデにも「むかでさんこんにちは」と挨拶する。それはなめくじさんにヤスデさん、と正しく教えてから追っ払い手を洗わせる。洗ったそばからまたテラスに出て虫を追うの繰り返し。
おとといは昼ちゅう太を迎えに行って帰り道、何かを踏んだらしくていきなり車のタイヤがパンク。すごい音がして最初は何が起こったかわからなかったが、だんだんスピードが落ちてきてやばいかんじがして、ちょうど育児広場の近くだったのでなんとかそこ付近まで行って路肩に止めて、ロードサービスを呼ぶ。待つ間に涼しい育児広場でちゅう太を遊ばせる。久しぶりの育児広場だったが、ちゅう太は横取りも割り込みもせず、3か月前とは別人のように良い子で遊んでいた。
20分程度で遊びがノッてきた頃にロードサービスが着いたので退出したが、素直についてきた。成長したものだ。ロードサービスの人は保険のCMのように爽やかな笑顔でテキパキとスペアタイヤをつけてくれて、ちゅう太は何度も「くるまやさん、えっと、なんのくるまがはしるんですかー?」と質問していた。
翌日新しいタイヤを買いに、ネットで調べた安いショップにはるばる行ってみたら休み。次に安い店に行こうとしたら移転したらしくてナビに出てこずわからない。結局高いか安いかわからないが近所の黄色い帽子に行く。ホイールもえぐれてて危なそうなので換えることになり、出費がかさんだ。先月買ったばっかりの車なのになあ。
4月にリアドアをこすったのでドア1枚取り換えて出費だったのに、その後5月に事故って車丸ごと買い換えることになったのだ。そして7月はタイヤ。次は何だ。こわい。明日は七夕会(園のイベント)、短冊には「安全運転」と書こうと思う。
2011'07.04.Mon
ジンベエザメとかマンタとか。すいている水族館
台風が去った後の曇天。すいているビーチ
すいている琉球村でちやほやされるちゅう太
前回(2007年)行った時は、ここはディズニーランドか!と思うくらいどこ行っても混んでて、やっぱり沖縄って人気なのねー、子連れで行くのしんどいなあ、と思ってたんだけど、行ってみたら今回はどこもすいていた。前回はGWだったのと、たまたま観光バスの団体軍団と一緒になっちゃったせいかもしれない。なので思ったよりしんどくなかった。
麺類好きのちゅう太はやっぱり沖縄そばにはまった。帰宅後はジジババや先生に「おきなわにいって、ちゅるちゅるをたべて、おうちにかえった」と報告していた。たまに「ひこうきにのった」が加わることもある。水族館、エメラルドビーチ、カヌーでマングローブの川下り、琉球村や沖縄民謡ライブの店で踊ったこと、市場で話したIKKO似の台湾人のことなんかはもう忘れたらしい。ANAの機内でもらったおもちゃ(パズル、きせかえくまさん)がお気に入りで帰宅後も何度か遊んでいる。機内ではDSできないから助かった。
私も記憶が分断されていてうまく記録できない。ちゅう太を追って走ったり、車道に出るのを止めたり、退屈させないよう喋り続けたりしている最中に見聞きしたものはほとんど覚えてない。だから報告するとすれば「おきなわにいって、すいぞくかんみて、かぬーにのって、きんにくつうになった」くらいの感じである。
数日前から沖縄るるぶを見せたり、ANAの子供向けサイトで飛行機の動画を見せて予習していたけれど、ちゅう太はやっぱり慣れない環境に戸惑って、あれは何々だよと、ほらあれ見て、などと私が言うと「みない」「なんにもわからない」と頑なに拒んでいた。親としては飛行機の窓にはりついて「うわー、くもだー」とかはしゃいでほしかったのだが、行きは半分暴れて半分昼寝。帰りの便でやっと(私が黙っていたら)窓に顔を押し付けてじーっと夕焼けを見ていた。
ちゅう太のコミュ能力が遅れていた頃に、しつこく話しかけてた(ちゅう太に質問し、結論まで私が言う)癖がなかなか抜けない。今のちゅう太はなんでも自分で発見して自分でママに報告したいので、もう何か見つけてもなるべく黙ってるようにしようと思った。
今回はリゾートオンリーの旅。小学生くらいになったら文化遺産や戦跡なんかも見せに行きたい。今は連れてっても破壊するだけだろうし世界遺産を(小学生になっても所構わず暴れてたらどうしよう)。
2011'07.03.Sun
こんなのとか

こんなのばっかり膨大に旅行中に撮っていた
旅行中に会得した芸

シーサーのまね

ちゅうサー
沖縄のことを書こうと思いつつ日常はどんどん進んでいき、旅行のことなんかあっという間に過去のことになってしまった。
ちゅう太は表現力がアップし、園では先日すばらしい「かたつむり」や「うでのながいぱぱ」を描いてきた。シーサーと言えば即座に四つん這いになって口を開けるし、キャンディーズでも沖縄民謡でもマイルスデイビスでもなんでも、音楽のCDをかけるとチェンリングを振りまわして(これがなくてはならない小道具らしい)独自の振り付けで踊る。歌をすぐ覚えるし(親バカフィルターでは)上手い。沖縄のホテルでやってたフラダンスのショーを見て、すぐ振りをまね始めたのには感心した。しかし他のお客さんたちの邪魔になるステージ真ん前で始めたので強制撤去しなければならなかった。踊りを中断されたちゅう太は長いこと悔しそうに泣いていた。
旅行中、自分のタイミングで歩いたり止まったりしたいのに、空港とかイベント時には親に「そこ座れ」「黙れ」「こっち来い」と命令されるため終始反抗的で、何かというと「はーいもうおうちにかえりまーす」と終了宣言を出すちゅう太。しかし他人には素直で、CAさんやインストラクターに呼ばれると「はいっ」とハキハキ返事をし、指示に従う。もう親は余計なことをなるべく言わず成り行きを見守っていればいいのかもしれない。と思うものの、やっぱりつい先回りして黙れ止まれと言うことになる。高圧的で頭ごなしな叱責でちゅう太はパニックを起こしヒーヒー泣くか、屈辱感もあらわに声を殺して泣く。親はできるだけバカになって変な顔で呼ぶとか、工夫が必要。
ひらがなが随分読めるようになったほか、英語が好きででたらめ発音で何か喋っている。園で「英語のトマト」という絵を描いてきて(赤いクレヨンで何かぐじゃぐじゃ描いてある)、園長に「字を書きたがりますがまずは絵からにしてください」と注意されてしまった。家では読み方は教えてるけど書きは教えてないし、書こうとしたこともない。家と園では違う顔を見せるちゅう太である。旅行で数日休んだせいか、最近やっと落ち着いてきたと思ったのに久々の登園日にはまた大暴れだったようだ。
もうすぐ夏休み。園ではお泊まり会とデイキャンプ(自由参加)があり、まだ行きたいとも何とも言ってないのに園長から「お泊まり会は成長を待たせていただきたいと思います。デイキャンプはどう参加してもらうか検討中です」などと遠回しに来んなと言われたので、どっちも行かないことにした。週2日短時間だけど登園日があるのに、そんなんまで参加してたら家族で遊ぶ暇がない。夏休みはアンパンマンの映画見に行くし実家と姉んち行くしスイミングあるし久々にご近所ママ友とも会いたいし、私は園長に会いたくない。しかし園からは「自由課題」という夏休みの宿題が出るっていうしまだまだ緊張は続く。
こんなのばっかり膨大に旅行中に撮っていた
旅行中に会得した芸
シーサーのまね
ちゅうサー
沖縄のことを書こうと思いつつ日常はどんどん進んでいき、旅行のことなんかあっという間に過去のことになってしまった。
ちゅう太は表現力がアップし、園では先日すばらしい「かたつむり」や「うでのながいぱぱ」を描いてきた。シーサーと言えば即座に四つん這いになって口を開けるし、キャンディーズでも沖縄民謡でもマイルスデイビスでもなんでも、音楽のCDをかけるとチェンリングを振りまわして(これがなくてはならない小道具らしい)独自の振り付けで踊る。歌をすぐ覚えるし(親バカフィルターでは)上手い。沖縄のホテルでやってたフラダンスのショーを見て、すぐ振りをまね始めたのには感心した。しかし他のお客さんたちの邪魔になるステージ真ん前で始めたので強制撤去しなければならなかった。踊りを中断されたちゅう太は長いこと悔しそうに泣いていた。
旅行中、自分のタイミングで歩いたり止まったりしたいのに、空港とかイベント時には親に「そこ座れ」「黙れ」「こっち来い」と命令されるため終始反抗的で、何かというと「はーいもうおうちにかえりまーす」と終了宣言を出すちゅう太。しかし他人には素直で、CAさんやインストラクターに呼ばれると「はいっ」とハキハキ返事をし、指示に従う。もう親は余計なことをなるべく言わず成り行きを見守っていればいいのかもしれない。と思うものの、やっぱりつい先回りして黙れ止まれと言うことになる。高圧的で頭ごなしな叱責でちゅう太はパニックを起こしヒーヒー泣くか、屈辱感もあらわに声を殺して泣く。親はできるだけバカになって変な顔で呼ぶとか、工夫が必要。
ひらがなが随分読めるようになったほか、英語が好きででたらめ発音で何か喋っている。園で「英語のトマト」という絵を描いてきて(赤いクレヨンで何かぐじゃぐじゃ描いてある)、園長に「字を書きたがりますがまずは絵からにしてください」と注意されてしまった。家では読み方は教えてるけど書きは教えてないし、書こうとしたこともない。家と園では違う顔を見せるちゅう太である。旅行で数日休んだせいか、最近やっと落ち着いてきたと思ったのに久々の登園日にはまた大暴れだったようだ。
もうすぐ夏休み。園ではお泊まり会とデイキャンプ(自由参加)があり、まだ行きたいとも何とも言ってないのに園長から「お泊まり会は成長を待たせていただきたいと思います。デイキャンプはどう参加してもらうか検討中です」などと遠回しに来んなと言われたので、どっちも行かないことにした。週2日短時間だけど登園日があるのに、そんなんまで参加してたら家族で遊ぶ暇がない。夏休みはアンパンマンの映画見に行くし実家と姉んち行くしスイミングあるし久々にご近所ママ友とも会いたいし、私は園長に会いたくない。しかし園からは「自由課題」という夏休みの宿題が出るっていうしまだまだ緊張は続く。
2011'06.29.Wed
金魚の留守番フード。一粒で3日分。
少しずつ溶けるらしい。クロレラや糸ミミズやミジンコが
沖縄に行ってきました。3泊4日。日頃から粗食・小食で育てている金魚には留守番フードを3粒入れて出かけたが、
帰ってみたら水槽がピカピカに。餌がなくなって壁や底石についたコケを食べていたらしい。そんなんでも少し大きくなっていて元気
懸案だった台風はうまいこと逸れたみたいで、曇りと小雨とたまにスコールの中、それでも当初の予定+αをこなすことができた。最終日だけ晴れて暑かったが、3日目までは暑すぎず焼けすぎなくてよかった(蒸し暑くはあったが)。疲れたので詳しいことはそのうち書くが、最終的には(空港等で黙らせるために与えた)DS中毒の子どもが一人出来上がる結果となった。
帰宅後も「ちっちゃいてれびみるー」(DS-TV)か
「こどものやつやるー」(「ママできたよ」という3歳児向けゲーム)とうるさい。話をそらしごまかすのもそろそろ限界
今日は疲れたので園を休んだが(ちゅう太は元気だが私が弁当作る気力ない)、久々に買い物に連れてってみたらもう散々で、怒って泣かせて今泣き寝入り中(まだ午前中なのに)。こんなことなら登園させるんだった。それにしても暑い。沖縄と変わらない茨城。
2011'06.23.Thu
一夜明けてみればなんのことはない、鬱周期だったようだ。久々だったからわかんなかった。連絡帳にもグダグダ内省的なことを書いてしまった。面倒な奴と思われたかもしれない。ああ。明日の連絡帳に「たまに変に落ち込むんで…」とか言い訳を書きたいけど余計面倒な奴と思われそうだし。ああ。
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
かおる
性別:
非公開
職業:
主婦とか
趣味:
語るほどのものはなく
自己紹介:
自己完結日記です。コメント不要。そっとのぞき見して黙って帰っていただけると幸いです
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析