2014'08.10.Sun
台風の中、雨を吸ったスカートで冷えながら受験し帰宅。
解答速報を見ると、昨日今日で受けた3科目のうち2科目は合格だ。
最後の1科目は、2科目でワンペアな、両方受からないといけないもので、多くの者がこれにひっかかって何年も受験させられている落とし穴だ。
あまりに難しいというか意地悪な出題なので去年は非難轟轟で、そのせいか今年はわりと易しかった。そのかわりペアのもう1科目のほうが難しく、今回はそっちを落としてしまった。余った時間に見直しして訂正してしまったのが仇だった。あそこを直さなければ合格だったのに。くやしい。
来年は3年目なので最後のチャレンジだ(3年以内に全科目合格しないといけない)。
こういう場合また全科目受け直す人もいるけど、来年だめだったらあきらめる。
そもそも保育士になりたいわけではなく、過去の心残りを清算したかっただけなので。
来年だめだったら、過去からぜんぜん成長してないってことで、新しい展開とか望まないで挫折して卑屈に生きていく。
解答速報を見ると、昨日今日で受けた3科目のうち2科目は合格だ。
最後の1科目は、2科目でワンペアな、両方受からないといけないもので、多くの者がこれにひっかかって何年も受験させられている落とし穴だ。
あまりに難しいというか意地悪な出題なので去年は非難轟轟で、そのせいか今年はわりと易しかった。そのかわりペアのもう1科目のほうが難しく、今回はそっちを落としてしまった。余った時間に見直しして訂正してしまったのが仇だった。あそこを直さなければ合格だったのに。くやしい。
来年は3年目なので最後のチャレンジだ(3年以内に全科目合格しないといけない)。
こういう場合また全科目受け直す人もいるけど、来年だめだったらあきらめる。
そもそも保育士になりたいわけではなく、過去の心残りを清算したかっただけなので。
来年だめだったら、過去からぜんぜん成長してないってことで、新しい展開とか望まないで挫折して卑屈に生きていく。
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2014'08.08.Fri
2014'07.31.Thu
先週ちゅう太とパパが二度目の男二人旅に行って、(米粒より小さい)琥珀を掘り、鍾乳洞に入り、夜も泣かず、おみやげを忘れずに買い(去年は忘れた)、帰ってから絵日記を描くこともできた。しかも今回は初めての新幹線、公共の場で迷惑をかけることもなかったようで、諸々を経て自信に満ちて帰ってきた。とても楽しかったようだ。何の問題もなくてブログのネタにもならない。
帰宅後、明らかにちゅう太は成長した。忍耐強くなったし、自分以外を思いやるようなことも言うようになったし、自分勝手なことが減って私やパパの指示を待つ態度を示すし、思い通りにならなくてキレかけても以前よりも早く冷静になれるようになった。たった一泊の旅行を挟んだだけでこれだけ変わるんだからまさに日進月歩、育ち盛りの人間を今日の姿だけで判断するわけにはいかないなあと思う。
その数日後、1年ぶりに発達相談を受けに保健センターに行った。来年は就学なのでこれが最後の相談だ。5年間ありがとう、ちゅう太はこんなに普通になりました。と思ってたのにちゅう太の生活のほんの一部しか認識できない夫がいまだに発達の心配をしていて、まあたしかに今でも忘れものや落し物が多いことなど学校生活上の面倒になりそうな要素はあるんだけど、病的ってほどではないし、ある程度予想できてるんだから今から地道に教え込むしかないとわかっている。
実際スイミングスクールでは私はもう更衣室まで同行しないことにしていて、事前練習を経て今ではちゅう太が自分で荷物を管理し、忘れ物をしないで帰ってこれるようになっている。逆にヤマハは私が同行するので油断していてまったく荷物を関知しない。でもヤマハのほかの男子はもっとひどい(レッスン中のテキストの出し入れなどはちゅう太自身にやらせているが、他の男子はママが全部やってしまう)。くもんは通い始めて日が浅いせいか毎週水筒や筆箱を忘れて帰ってくるので指導中である(今週は忘れないで帰ってきたので、そろそろ大丈夫だろう)。小学校でも当分は何かしらやらかすだろうが、ちゅう太はこれまで失敗してそれについてとことん話し合って納得することで大事なことを身に着けてきた。小学校でもなるべく早くいっぱい失敗すればいいと思う。私はぜんぜん心配してない。
それでも一応「就学前相談」というのを受けに行ったほうがいいですかねーな流れになってしまった。自分で教育委員会にアポ取らなきゃいけない。すごく面倒。何が嫌かって私は電話を自分からかけることがものすごく苦手。特別心配しているわけでもない子の「相談」をしにわざわざ忙しい相手の時間を奪いに行くと思うと気が重い。
帰宅後、明らかにちゅう太は成長した。忍耐強くなったし、自分以外を思いやるようなことも言うようになったし、自分勝手なことが減って私やパパの指示を待つ態度を示すし、思い通りにならなくてキレかけても以前よりも早く冷静になれるようになった。たった一泊の旅行を挟んだだけでこれだけ変わるんだからまさに日進月歩、育ち盛りの人間を今日の姿だけで判断するわけにはいかないなあと思う。
その数日後、1年ぶりに発達相談を受けに保健センターに行った。来年は就学なのでこれが最後の相談だ。5年間ありがとう、ちゅう太はこんなに普通になりました。と思ってたのにちゅう太の生活のほんの一部しか認識できない夫がいまだに発達の心配をしていて、まあたしかに今でも忘れものや落し物が多いことなど学校生活上の面倒になりそうな要素はあるんだけど、病的ってほどではないし、ある程度予想できてるんだから今から地道に教え込むしかないとわかっている。
実際スイミングスクールでは私はもう更衣室まで同行しないことにしていて、事前練習を経て今ではちゅう太が自分で荷物を管理し、忘れ物をしないで帰ってこれるようになっている。逆にヤマハは私が同行するので油断していてまったく荷物を関知しない。でもヤマハのほかの男子はもっとひどい(レッスン中のテキストの出し入れなどはちゅう太自身にやらせているが、他の男子はママが全部やってしまう)。くもんは通い始めて日が浅いせいか毎週水筒や筆箱を忘れて帰ってくるので指導中である(今週は忘れないで帰ってきたので、そろそろ大丈夫だろう)。小学校でも当分は何かしらやらかすだろうが、ちゅう太はこれまで失敗してそれについてとことん話し合って納得することで大事なことを身に着けてきた。小学校でもなるべく早くいっぱい失敗すればいいと思う。私はぜんぜん心配してない。
それでも一応「就学前相談」というのを受けに行ったほうがいいですかねーな流れになってしまった。自分で教育委員会にアポ取らなきゃいけない。すごく面倒。何が嫌かって私は電話を自分からかけることがものすごく苦手。特別心配しているわけでもない子の「相談」をしにわざわざ忙しい相手の時間を奪いに行くと思うと気が重い。
2014'07.19.Sat
仕事を始めて5カ月。だんだんむずかしいことも出てきた。主婦のパートとして楽(というか得意な)部分だけやるという道もあるが、というかそういうつもりで始めたんだけど、なんか「こういうのもやっといたほうがいい」とか言われて大ネタを振られ、私は何になろうとしているのか。8月はレジャーに受験、新盆と仕事なんか無理なので、今月中に2か月分のレギュラー仕事を片付けようとしていて、でももう今日から夏休みだ。夏休みが始まってしまった。
2014'07.10.Thu
2014'06.13.Fri
2014'05.29.Thu
ちゅう太作「おれ」
そんなちゅう太が今日坊主になった
以前から自分で髪を切りたがっていたちゅう太だが(その都度止めていたが)、先週とうとう少し前髪を切ってしまった。遠目にはまあそんなに変じゃないからほっといた。そしたら今朝さらに切ってしまった。今回は地肌が見えるくらいざっくりと。幼稚園でお友達に笑われ、先生にはしかられた挙句「昨日お母さんが切った」と嘘をついたという。
幼稚園の帰り道に1000円カットに寄った。美容師から、つるつる坊主にするよりは6ミリのバリカンで刈って、ハゲの部分が伸びるのを待ったほうがいいとのアドバイスをもらい、そのようにしてもらうと、前頭部にヒビが入ったような仕上がりになった。デザインカット(エグザイル的な)ととらえてもいいかもしれない。ちゅう太は反省したのかなんなのかわからないが、坊主にする前やたらと「きんちょうする」と言っていた。失敗したら明日さらに先生に怒られると思ったのかもしれない。
後頭部が後ろに張り出したデカ頭は坊主にしても貧相にならず、なかなか似合っている。と思う。女の子みたいにかわいかった時期もあった。気がするが、もう思い出せない。
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