2009'07.27.Mon
私のソファ(5年前に楽天で9800円で買った、ベッドにもなるやつ)は1年目で穴があいたのでつぎ当てをし、3年目くらいで座面のウレタンがずり落ちて凹んで歪んだので凹んだとこに座布団を敷いてその上に長座布団を置いてカバーかけて使っていた。
私はその事情をよくわかったうえでていねいに座るけど、そんな話は知ったこっちゃない夫やちゅう太が座ると一瞬でカバーも長座布団もずり落ちてしまう。
ずり落ちないように長座布団を紐でソファに縛りつけてみたり、カバーと長座布団と座布団とソファの間にすべりどめマットを挟み込んでみたり、ソファにボタンを縫い付けカバーにボタン穴を作ってソファにフィットさせてみたりと、さまざまに努力をしてきた。それほど愛着があったわけでもない。体積の大きいものを捨てるのにストレスを感じるだけだ。
でも今度はソファの布を突き破って中の鉄骨みたいのが飛び出てきたので、捨てた。ここまできたら捨ててもいい。やれるだけのことはやった。もう悔いはない。
今度はおもいっきり長持ちするソファにしようと思って、カリモクとどっちにしようか悩んだけど光製作所の3人掛けソファを実家に注文(割引&送料無料&セッティング込になるからっていうのもあるけど、実家を立てていい顔したい卑屈な末っ子心でもある)。
テーブルと1人がけソファとのセットにするかと言われたけど予算の都合で(私の貯金で買うので)3人掛けだけにした。木枠に布張りクッションをはめこんだタイプなので、クッションが破れたりだめになっても張り替えるか買い替えるかすれば使える。セットがほしくなったらまた買い足せばいいし。
それが今朝届いた。兄だけが来ると思ってたら孫に会いたい父も来ちゃって、実は寝室にはひどい日焼けで寝込んでる夫がいたんだけどめんどくさいからいないことにして「みんな元気だよ^^」と報告しておいた。
父兄はソファをセッティングするなりハーヤレヤレと、汗だくの体で新品ソファに一番乗りした。血縁者だから許せるが、兄嫁に対してもこんなことしてないだろうなと心配になった。
それからちゅう太がよじ登ってよだれをつけ、父兄が帰ってからヨロヨロ出てきた夫が横たわり、私が座れたのは夕方になってからだった。
それでもうれしい新しいソファ。
私はその事情をよくわかったうえでていねいに座るけど、そんな話は知ったこっちゃない夫やちゅう太が座ると一瞬でカバーも長座布団もずり落ちてしまう。
ずり落ちないように長座布団を紐でソファに縛りつけてみたり、カバーと長座布団と座布団とソファの間にすべりどめマットを挟み込んでみたり、ソファにボタンを縫い付けカバーにボタン穴を作ってソファにフィットさせてみたりと、さまざまに努力をしてきた。それほど愛着があったわけでもない。体積の大きいものを捨てるのにストレスを感じるだけだ。
でも今度はソファの布を突き破って中の鉄骨みたいのが飛び出てきたので、捨てた。ここまできたら捨ててもいい。やれるだけのことはやった。もう悔いはない。
今度はおもいっきり長持ちするソファにしようと思って、カリモクとどっちにしようか悩んだけど光製作所の3人掛けソファを実家に注文(割引&送料無料&セッティング込になるからっていうのもあるけど、実家を立てていい顔したい卑屈な末っ子心でもある)。
テーブルと1人がけソファとのセットにするかと言われたけど予算の都合で(私の貯金で買うので)3人掛けだけにした。木枠に布張りクッションをはめこんだタイプなので、クッションが破れたりだめになっても張り替えるか買い替えるかすれば使える。セットがほしくなったらまた買い足せばいいし。
それが今朝届いた。兄だけが来ると思ってたら孫に会いたい父も来ちゃって、実は寝室にはひどい日焼けで寝込んでる夫がいたんだけどめんどくさいからいないことにして「みんな元気だよ^^」と報告しておいた。
父兄はソファをセッティングするなりハーヤレヤレと、汗だくの体で新品ソファに一番乗りした。血縁者だから許せるが、兄嫁に対してもこんなことしてないだろうなと心配になった。
それからちゅう太がよじ登ってよだれをつけ、父兄が帰ってからヨロヨロ出てきた夫が横たわり、私が座れたのは夕方になってからだった。
それでもうれしい新しいソファ。
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