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2025'05.25.Sun
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2011'05.28.Sat
時間が経つのが早すぎる。こないだ更新したと思ったらもうまた土曜日だ。相変わらず何も大したことはしてないのに。

平日は園があるので、スイミングは土曜日に行くことになった。ベビークラスの生徒は震災以来ぐっと減った。小さいお友達はママの実家に里帰りしたり、中にはそのままお引っ越しになった子も多いんですよとのこと。近所の人も帰ってこないなあと思ったら九州に里帰りしたきりだというし、のこのこ茨城に戻ってきた自分てバカだなあと思うが、東京も神奈川も放射能的にはたいして変わらないみたいだし、夫がアメリカに転勤しないかしらと思うけどそれはそれで別の問題があるし。水はスーパーで汲むRO浄水、米は2010年産北海道ななつぼし(生協で一番安い)無洗米、洗濯物はちゅう太の分だけ部屋干し、というように微々たる努力を気休めにしながら日々を送っている。

スイミング、土曜日は鯨先生じゃない人が先生。先生が違うだけかと思ったら、やり方が全然違った。鯨先生は1時間内で起承転結のある流れを作っていたし、0歳児相手でも何か教えようとしてくれたが、土曜日の先生(中年以降の山田五十鈴をしもぶくれにしたような感じなのでベル先生とする)は1時間中55分が自由遊び。まあベビークラスなんだから水に慣れさせるだけで充分で他のスクールでもそんなもんなんだろうけど、物足りない。ベビースイミングなんかどうせママの息抜きに来てるんでしょって感じで子どもより私らに多く話しかけてくるのもいらん。

土曜はベビークラスの次がキッズクラスで、親なしで子どもらだけでプールに入ってくるけなげな姿を見る。春まで同じベビークラスだった子たちも何人かそっちに進級している。ちゅう太も3歳だからもう進級してもいいのだが、キッズクラスは人数が多く(20人以上いる。園より多い)、プールは好き放題できる所と思いこんでいるちゅう太に集団行動がとれるわけがない。進級は自由で、かつては4歳近くなってもベビークラスにいた子もいたからまだまだいいわと思ってたが、ベル先生のなまぬるさに早く進級したくなった。

キッズクラスの親はプールには入らないが、2階の見学エリアからガラスごしに見降ろしている。そこでほかの親と一緒に、ちゅう太が他の子のおもちゃを横取りしたり抱きついたり勝手に走り回ったり叱られて泣いたりする姿を見るというのは、想像しただけで凹む。しかしいつかは進級しなくちゃなんないんだしなあ。やっと園に慣れてきて朝の登園ぐずりも収まりつつあるところだが悩みは尽きない。

話は変わるがちゅう太にさっきおやつに何食べるか聞いたら、「ばなな。くろくなってないばなな」と言われた。生意気にバナナの黒ずんだところを嫌がるようになった。2歳代までなんでもよく食べる良い子だと思っていたが、単に細かいことに気づいてないだけだった。今はちょっと硬いとか食べにくいとか緑色だとかいうだけで避ける。知恵がついて喜ばしいが、カチンとくることも増えた。カチンとくるのは私に落ち度があるからでまだまだ自分との戦い。
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2011'05.21.Sat
dango.jpgだんごむしブーム到来

絵本と図鑑で親しんだだんごむしにとうとうナマで接する季節がやってきた。
毎日毎日いっしょうけんめい探して見つけては転がしてだんごにしている。
ついでになめくじも拾ってくる。一度たぶんそれが原因らしき下痢をした。
虫を家に持ち込んだら「虫さんのおうちは外だよ。かわいそうだから帰してきなさい」と厳しく言って追い出す。
私が虫を怖れていることは絶対に悟られてはいけない(だんごむしくらいなら平気だが、なめくじは絶ッッッ対にさわりたくない)


ちゅう太はいまだ昼まで保育。銀行と買い物行ったら終わる自由時間。郊外特有の巨大SCで本屋と無印とヴィレヴァンあたりをちょっと眺めてわずかに癒されてから食料品仕入れて帰るのが決まりのコースとなりつつあるわびしい午前中だ。親の参加活動(育児勉強会、草むしり、雑巾縫い)がある日は昼寝まで預かってもらえるが、それは先輩ママ連に気を遣いながら雑巾縫わされたうえに(私が)昼寝もできず、昼寝して元気になったちゅう太を連れて帰りそのままちゅう太の相手に家事に動き続けるという修行を意味する。そんな日は夜8時には朦朧としてマジよく眠れるけど。先輩ママ達ともちょっと親しくなってきて、集まり自体はけっこう楽しいんだけど。すべてはちゅう太のため、何を辿ってもちゅう太につながる、明解な私の生活である。

そんなちゅう太は相変わらず毎朝登園をぐずる。日に日にひどくなる(もしもし私リカちゃんの逆。はじめ園の入口で拒否してたのが、車から降りるの拒否→家を出るの拒否→靴履くの拒否→着替え拒否と、日を追うごとに遠ざかろうとする)。園内に入っちゃえば粛々と日課をこなし、迎えに行けば「たのしかった」「あしたもいく」と言うんだが。園長も「これは朝の儀式です」と言うし。

しかし日に日にひどくなるので「日に日にひどくなります」と園長に言ったら、「日に日にひどくなるとお母さんが思ってるうちは無理です」と言われた。とうとうこんなことを言われる日が来てしまった。こういう「子を変えようと思ったらまず親が変われ」的なことを言われると反射的に屈辱を感じるものだが、でもまあしかたないので、翌日から朝出かける前にちゅう太を膝に乗せて「ママはちゅう太が楽しいのが一番うれしいんだよ」などと太陽作戦で攻めてみたところ(それまでは「なんだよー昨日は楽しかったまた行くって言ってたじゃんか!」と追い込む北風作戦だった)、「ちゅうたもうれしい」「じゃあ今日も一日楽しく頑張ろう」「おー!」とか言って、なんかけっこうスムーズに登園させることができた。

その翌日はまた少しぐずったが、それは「行きたくない」じゃなくて「ままもいっしょにいこう」だったので、行きたい気持ちはあるのだなと再確認。今日の夜は、風呂でいつも遊ぶ亀の親子のおもちゃで、(いつもは親亀の上に子亀が乗って散歩やおばあちゃんちに行く設定なのだが)「ようちえんにいく」ごっこを始めた。今までは私が聞かないと園について話すことはなかったのだが、やっとちゅう太の中で園に行くことが定着してきたのだろうか。

この調子ならいずれは昼寝も、と思うのだが、先週「今日昼寝ダメですか?」とちょっと甘えてみようとしたら、園活動と緊急の用以外はダメときっぱり断られてしまった。ちゅう太には先生が一人つきっきりで世話してる状態で、さらに昼寝時は相当泣いて暴れて大変で、ほかの子の保育に差しさわりがある(縦割りなので同じ教室内で年長さんはかなり高度なことをやってるのだが、それをちゅう太が邪魔する)とのこと。これには凹んだ。通常より一年早く入園させたとはいえ、ちゅう太と同じ3歳児のクラスメイトはもっと落ち着いてるし、ああやっぱりちゅう太は普通の子とは違うのだと改めて思い知らされた。でもかえってすっきりもした。園に入れたってだけでちょっと浮かれてたけど、味噌っかすという立場を自覚して、この一年間は修行だと思って親子ともどもがんばろう。ちゅう太のブレイクは来年度から始まるのだ。

それで心のふんどしを締め直し、園長からのお達し(連絡帳のコメント)をまじめに守ることに決めた。この連絡帳は園ママたちの語り草で、私だけじゃなくみんなけっこうキツいこと書かれて凹んだり怒ったりしてるらしい(なのでママ達はみんな仲良く、愚痴り合って結束している)。
4月はやたらストレスたまって、園から帰宅後チューハイ飲んだりクッキー一箱一気食いしたりしてたのだが、そういうのも少しおさまってきた。ちゅう太とともに私の中でも園生活が定着してきたということだろうか。そうでないといかんね。
2011'05.13.Fri
3月5日の日記以来書いてなかったマキガイについてまとめておく。
赤ちゃんイシマキガイだと思っていたのはやっぱりサカマキガイで、こいつがいると水がぬるぬるして泡立ってくるので悪いけど駆除した。すごい増えると聞いてたけど3匹くらいで済んだ。

妻子の疎開中、マキガイ好きな夫がこっそり3匹くらいイシマキガイを買い足していた。あと水草も増えていた。すいている水槽のほうがすっきり気持ちがいいのにと苦々しく思うけど金を出すのは夫なので黙っている。間もなく1匹は水槽の底で横転して起き上がれなくなって死亡しているのが見つかる。

そのうちmakiko.jpg水槽の壁に小さいつぶつぶがつきはじめる。最初は数えられる程度だったが、うかうかしてる間に無数に増えた。気持ち悪い。
これはイシマキガイの卵で、汽水域でしか孵化しないから、つぶつぶのままずーーーーっとくっついているらしい。長期間ほっとけばなくなるらしいけど、どのくらいかは不明。水替え&コケ掃除のとき少し取ろうと思ったけど、コケ用スポンジ程度では取れない、爪でガリッとひっかかないとだめだ。面倒なのでほっていている。


おとといまた一匹、水槽の底でひっくり返って死んでるのを発見。これで元通りの3匹になった(と思う)。3匹でじゅうぶんだと思う。コケは金魚も食べるし、つぶつぶがまた増えても嫌なので、もうイシマキガイは買ってこないでください。
2011'05.11.Wed
画像がひどいのはkinjo2.jpg金魚の動きが早いのと水槽にコケがついてるのと撮る気がないせい

初代金魚の時はいっぱい写真を撮ったのに、こいつらはいまだにまともな写真がない




地震やら園やらで精一杯でなかなか書く機会がなかったけど、二代目金魚がすごい元気。その後の反省により水質保全に努めた(納豆由来のバイオ菌を入れただけだが)成果か。おっとりのんびりしてた琉金と違って朱文金は動きがシャープで餌の食い方から違うし、人の顔を見ればピュッと集合して餌くれなんかくれとパクパク訴えてくるところもかわいいというか迫力がすごい。とにかく初代よりは全然強い奴ら(猛者)のようなので、水質にさえ気をつけてれば勝手に大きくなってくれそう。

しかし正直なにも楽しくない。猫やハムスターと違ってモフモフできないし表情も伝わってこない。ドライ餌じゃなくて生もの(しらすとか)をあげると食いつきが違うけど、それも「嬉しそう^^」とか感情移入できるものではない。魚とは住む世界が違う。水質がこれでいいのか、コケはもう少し掃除したほうがいいのか、金魚(名前なし。ちゅう太だけは初代と同様「ぶっちー」と呼んでいる。3匹ともぶっちー)の様子を見ていても何もわからず、とりあえず生きてるのを見て「今日も無事だった…」と安堵するだけだ。ペットというよりはインテリア。しかしインテリアに凝るような人間ではないので、水槽がどんどんコケだらけになってって美観を損ねる。それが基本散らかっているリビングによく合っている。育てたように子は育つ。
2011'05.10.Tue
c8d36d2a.jpegチューチューアイスを食べる際、自分ではさみでチューブを切れるようになった。
これでいちいち呼ばれて切ってやらなくても済む。また育児が楽になった。
チューチューを食べるときははさみ、タオル、コップ(切ったゴミを入れる)を用意してきちんと座って取り組む




jitensya.jpg
去年買った自転車、やっと自分でペダルこいで前進できるようになった。
しかしまだブレーキはかけられずテラス内のみの運行





忙しい。ちゅう太は入園2ヶ月目に入ってもまだ当然のように昼までの保育だし、午前中3時間のみの自由時間はなかなか使いこなせてない。買い物とか銀行とか行ったらもうおしまいだし、園では何かと親参加の行事があるし(昨日は弁当持参で保育参観と雑巾縫い活動をした)。

この連休の一泊旅行の帰途、交通事故を起こした(運転者は夫)。幸いだれもケガしなかったけど、ベコベコになった車はレッカーで連れていかれてしまったので、大荷物とちゅう太を抱え3時間かけて電車で帰ってきた。
連休中はディーラーも休みだったので、車はレッカーさんの預かりとなり、修理か廃車かも決められず代車も借りられないので、とりあえずの足として自転車を買う。子供乗せシートってやつを荷台につけて。これでスイミングと園に行った(どっちも自転車で20分くらい)。
連休明け、ディーラーまで歩いていき(徒歩20分)、代車を借りてくる(車の処分は今週保険屋が視察に来てから決める)。慣れない代車は運転しずらい。しかも一番ちっちゃいタイプの軽で私にも狭苦しく、夫(でかい)などは後部座席にも満足に乗れない。ジュニアシートは助手席に着けたから緊張するしちゅう太がハンドルなどに手を伸ばしてくるので頭に来る。

というように、ひとつひとつは大したことがないのだが、疲れた。ちゅう太(17キロ)がはしゃいで自転車リアシートで体を揺らすたびにハンドルをもっていかれそうになり全身の筋肉(ない)を奮い立たせなければならない。子ども2人を前後に載せてるママさんとか神。無理。

代車も乗りにくいので、昨日は天気もいいからとまた園まで自転車で行ってみたが、園での活動(雑巾縫い+ママ同士のお喋り)で疲れ果て、午後までかかる活動のためにちゅう太を初めて昼寝させてもらったため荷物が重く(うまく昼寝できたら、じゃあこのまま昼寝布団は園に置いていきなさい、明日からは午後まで預かりますよ^^とか言われるかと思ったが、寝付くまで相当暴れたらしく、当然のように布団を返された)、帰り道は微妙な上り坂だし夏みたいに暑いし、帰宅後はもうビールを飲むことしかできなかった。ちゅう太は園で昼寝したから寝ないし。私はずっと夜は不眠気味なので昼寝が命綱なんだが。

今日は天気悪いので代車で登園したが、相変わらず朝は入室拒否(日に日にひどくなる)。さらに園長が「手のひらが赤い」とか言いがかりをつけ(私にはややピンクかな?くらいしか見えない)早めに迎えに来て病院で診てもらえ、手足口病だったら当分登園禁止だぞみたいなことを言うのでしかたなく買物雑用を大急ぎで済ませ、昼前に迎えに行って小児科につれてったら案の定なんともないよ手の皮がボロボロむけるくらいになったら来いよ、というようなことを言われ、疲れた。あとほかにも診察予約システムのパスワード忘れて苦闘したり明日は園ママ主催のお茶会があるらしいし愚痴を書くときりがなくなるのでやめるけd

carnation.jpg
私が凹んでいるとでも思ったのか、母が母の日にカーネーションとお菓子を送ってくれた。
私はどっちの母にもしょぼい旅行土産とちゅう太の写真、あとちゅう太に赤クレヨンでぐるぐる描かせて「カーネーションの絵です」と称した便せんを送りつけて済ませてしまったのだが。
ケチな母らしくもない。年寄りに変わったことをされると不安になるのでやめてほしい。でもカーネーションはきれい


2011'05.04.Wed

ring.jpg
チェンリング(私はチェーリングと覚えていたが)をつなげるのが今のブーム。
しかしつなげるだけで外すことはまだできない





この連休はいろいろありすぎて月誕生日に書き忘れたが3歳1カ月になったちゅう太はひらがなが少し読めるようになってきた。連休初日、駅前にワンワンが来たのだが、開演まで1時間いい子で(絵本とお菓子で間を持たせつつだが)待つことができ、ショーの最中お姉さんやワンワンとのコール&レスポンス、体操と歌にも完璧に(親バカフィルター)ついていっていた。

出来事を報告することも徐々にできるようになったのだが、そこにちゅう太の主観が見えて興味深い。たとえば横浜に遊びに行った翌日に園で「よこはまにいった」と言ったのはいいのだが、船に乗ったとかじゃなく「ともだちにあった」と先生に言ったそうだ。氷川丸や公園に子供がいっぱいいたからそのことだろうか?

電灯などが揺れるからか、地震がくると「おどってるよー」と言う、「潰す」という言葉を知らなくて「たいらにつくる」と言う。乏しい語彙を駆使してなんとか表現しようとするのがおもしろい。

だんだん好みが出てきたみたいで、パンツを選ばせるとミッキーさんやアンパンマンじゃなくて意外と無地の地味パンツのほうを選んだりする(先月まではアンパン一択だったのだが)。いまボタンの留め外しブームなので、服もボタンがたくさんついてるものほど喜ぶ。

先月無事おむつがとれたものの、時々失敗はある。おねしょも3回ほどした。なぜかおねしょは毎回夜中0時の少し前に発生し、この時間を無事に通過すると朝まで大丈夫である。外出先では概ねうまくいくが、たまに一度トイレ行ったからと油断してたら(ジュース飲みすぎたとかで)30分もしないうちにまたおしっこが出てしまった、というようなときはいつのまにかパンツを濡らして黙っている。おむつがなくなって荷物が軽くなったと思ったら今度は着替え一式を持ち歩かないといけなくなってかえってかさばる。

いつのまにか反抗期は終わったみたいで、今は「ままのいうこときける」と言うかわいいちゅう太である。眠い時や疲れた時以外なら(比較的)聞き分けがよくなった(当社比)のだが、相変わらずベストな活動タイムは午前中までで、1時過ぎるとダレてくるし、2時過ぎるとだだこねが始まるので、遠くへ出かけた時や旅行中は一日の大半を叱られながら過ごすことになりかわいそうである。それでも今回のGW旅行は動物の餌やり、牧場散策、温泉のほか、釣りや乗馬などこれまでになくバラエティに富んだ内容をこなせた。その旅行中にとんだことになったのだが。それはそのうち書く。
 

2011'04.25.Mon
marineshuttle.jpg日曜日、横浜に行った。マリンシャトルの窓枠にのぼって海を眺める





園生活3週目に突入。毎朝園舎に入りたがらず、ママもいっしょにお部屋に入るよとか言ってごまかしてちゅう太が入室したら私は黙って帰っちゃうこともさすがに感づかれ、今朝はとうとう「おうちにかえる~」と泣き出した(入園以来初泣き)ので、今日は本当に一緒に靴を脱いで私も入室し、油断したところで黙って帰ってきた(入室後はケロッとして遊んでいるらしい)。

迎えに行くと「随分落ち着いてきましたよ!」と園長が言う。棚からおもちゃをかたっぱしから出してたのが少し減ったとか、多動の範囲が少し狭くなったとか、少しのことなんだけど、それでも「先週までと全然違う」という。帰宅後園について聞くと、「きぼうのうたうたった」「いかがですかっていった」「おとうさんおかあさんきょうもおいしいごはんをありがとうございますいただきますっていった」などと言い出した。子どもの口から私の知らない言葉が出てくると、ギョッとする(オカルト的な意味合いで)。家庭での会話も園で垂れ流される危険性があるので今後ますます口には気をつけないといけない(たまに園で「たちなさい!」とか命令口調のひとりごとを言ってるらしい)。

家でも片付けを徹底させるようにとのお達しなので、家でもいちいちうるさく言って片付けさせていたら、当たり前だが部屋が片付く。私は片付ける習慣がないまま大人になってしまったので、ちゅう太と一緒に矯正してもらおう。

ところでスーちゃんが亡くなってとてもショックを受けた。私はピンクレディーは嫌いだったけどキャンディーズは大好きだった。3人の中でスーちゃんが一番美人だと思っていた。乳がんだったと聞いて、「黒い雨」の入浴シーンをまず思い出した。お風呂でスーちゃんの髪がずるっと抜けるところを風呂の窓から覗き見た市原悦子がびっくりしてひっくりかえるところ。スーちゃんの胸とてもきれいだった。すごく恐ろしくてすごく美しい場面だった。

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