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2025'05.25.Sun
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2012'06.08.Fri
trank.jpg大きくなったと思ったが、まだトランクに入れる





ちゅう太がまたでかくなった(112cm18kg)。顔が伸びて肩幅が広くて手がでかくてとても4歳には見えない。でも中身は相変わらず、と書くと思っただろうが、今日はちがう。
最近ちゅう太が急に頭よくなった。まず神経衰弱(毎日毎日延々やっている)が急に強くなり、いつも勝てなくて悔し涙に暮れていたパパ相手にも圧勝するようになった。毎回声を合わせてカードを数えていたせいか、数字を完全に把握した。先月は数字を数えていると35くらいで27に戻ってしまってそのまま迷路をさまよっていたが、おととい突然正確に1から60まで数えあげた。私が驚いていると「70までだってできる」と言って本当にできた。今日になったら「80までだっていえる」と言って90まで数えた。
そうやって集中力が身についたのか、最近かなり約束(病院で静かにするとかお店の物にさわらないとか小さい子をいじめないとか)が守れる。ぐずぐずわがまま言い出しても私が怒りを表しそうになるとすぐハッと我に返って言うことを聞く(これは私が脅し過ぎたせいかもしれない。去年表明した「怒鳴らない育児」はとっくに終了している)。
お泊まり会が終わってから、朝の登園ぐずりがまったくなくなった。登園時靴を脱ぐところでいつもまごまごしてたのも、ちゃんとできるようになったし、園の課題もものすごい勢いでがんばってるらしいし、友達関係もけっこううまくいってる様子。さらに帰宅後のリュックの中身を出してタオルは洗濯機に入れ、弁当箱は台所に置くというのを自らやるようになった(玄関先で脱いだ靴下はそのままだが)。
スイミングでは泳力テストをクリアして今月から1つ上の班にランクアップ、内容が高度になった(ビート板でバタ足とかけのびとか)が、ちゃんとついていっている。
これに元来の美点(積極的社交的、よく食べ病気しない)が加われば怖いものなしである(まだ言葉遣いが変とか時々奇声を発することもあるが)。
そんな良い子のちゅう太を連れて明日からアメリカ。去年の沖縄はひどかった(意地を張って何も見ようとしない、超混雑の空港でねっころがって通路を塞ぐ反抗行為等)けど、これなら長時間フライトも大丈夫かもしれない。
問題は時差で、昼寝時間がちゃんととれるか。いくら賢くなっても眠ぐずりだけはどうしようもない。あと良い子になった成長したと浮かれているとしっぺ返しを食らうことになるのもいつものパターンなので、油断しないようとにかく行ってきます。

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2012'06.03.Sun
ga.jpgきれいな水色のでっかい蛾。毎年初夏になるとマンションの外廊下に現れる。毎年同じ位置でじっとしていて、さわっても無抵抗な蛾。ちゅう太と朝登園する時見つけて写真を撮っておいたら、夜夫が「ほらー」とか言ってつかまえて帰ってきた。もう撮ったから帰してやんなさいと言って元に戻す。



何年振りかにアクセス解析を見たら「ワンハンドアスピレーター(うちでは鼻ポンプと呼ぶ)」で検索してきた人がすごくたくさんいて申し訳なくなったので、使い心地を書いてみる。
アレルギー性鼻炎持ちで蓄膿予備軍のちゅう太のため楽天で購入。電動式のと迷ったけど、電動はうるさそうで重そうだし、旅行先とかどこでも使えると思って手動ポンプにして正解だった。
鼻に何か入れたりするのは嫌がるかなと思ったら、ポンプ押す感触と同時に鼻水がズルッと取れる爽快感でちゅう太爆笑。鼻水が取れる(チューブの中にたまったのが目に見える)→頭がすっきりする、とはっきり相関関係がわかるので嫌がらず、自分で「ちょっとポンプやる」とか「きょうはやらない」など判断する。天気が悪い日が続くと幼稚園で「ご乱心」になることがあったが、鼻ポンプを使うようになってから今のところ(鼻づまりによるむしゃくしゃが原因の)トラブルはない(元来の落ち着きのなさによるトラブルはある)。たまにあったひどいイビキもなくなった。
手動だから電動ほどの強力な吸引力はないと思うけど、週1で耳鼻科でも吸い取られるし薬も飲んでるので、家庭でのケアは(ちゅう太の場合は)この程度で充分みたい。使用後は水洗いだけできれいになるので手入れも楽。たまに鼻血が出る(鼻炎がひどいとき)ことがあり、チューブにブシュッと鮮血が吸いだされると焦るが、そういうときは鼻ポンプの使用を一日休む。と、こんな感じです。


こんどの週末から10日間のアメリカ旅行。ちゅう太と毎朝エンドレスで聞き続けている「えいごであそぼ」のCDとDS「えいごづけ」で、以前よりはうっすらと英語を理解できるように(うっすらとだけど)なりつつあると思う(中2レベルにはなっただろう。あとはおばさん力がついたので勢いでいける)。
園長から「アメリカには良い教材やおもちゃがたくさんある」と暗にみやげを催促され(園には欧米の良いおもちゃがたくさんあるのですごいプレッシャー)、友達も増えたためとにかく膨大なお土産が必要だ。あとそれ以前に生きて帰ってこれるかもわからないので部屋は大掃除していきたいし、初の子連れ海外で(乳児じゃないからまだましだけど)荷物が膨大。でもちゅう太はアメリカのほうがなじむんじゃないかと期待している。
2012'05.21.Mon
nissyoku.jpg日食メガネは高い。ちゅう太用に一応子供用パンダ型グラス(800円弱)を買ったが、大人の分まで買うのはもったいないので、土曜日にちゅう太と2人、つくばのエキスポセンターに行って日食グラス作り教室に参加した(参加費100円)。ただの紙を折って切って両面テープでシートを貼りつけるだけだった。100円なら文句はない。


早起きして日食を見てからゆっくり幼稚園に行って(小学校とかも始業時刻を遅らせたらしい)、買い物して帰ってからちゅう太の服を整理(次冬も着れるものとぞうきんにするものと売れるor近所の子にあげられるものを仕分け)し夕飯と弁当の下ごしらえをし、と順調に過ごしていたのだが、ちゅう太を迎えに行って(そういえばお迎えは2時半になった)いつもの耳鼻科に行ったところでつまづいた。
こまかいことはもう書くのも嫌だがとにかく騒いで反抗して狼藉して、私は恥かいた。(私が)激昂して帰りの車中怒鳴り続けた後、むなしくなって夕飯までちゅう太と口きかなかった。先週はわりとちゅう太が園でも家でもいい子で、私はあまり怒らないで済んだんだけどそれはやっぱり奇跡で、そんな都合のいいことが2週も続くわけがなかったのだ。4歳ともなると楽になるなあなんて私の思い上がりが今日の失態を招いたと言っても過言ではないだろう。これ以上凹みたくなくて開けなかった連絡帳を夜になってからやっと読んでみたら「かるたのルールが守れずお友達を困らせていました」とか書かれていた(夕方読まなくてよかった)。
朝には「思い出に残る日食~」とか浮かれてたのに結局怒りで終わってしまったという記憶が、ちゅう太にはどうだかわかんないけど私にはずっと残るんだろう。
 
2012'05.18.Fri
kokepan.jpg苔パン。
ひろみさんからもらった八丈島土産のあしたばパウダーを入れてフレンチトーストを焼いたら、金魚の水槽を掃除した後のぞうきんに似たものができたが、おいしかった



4月からスイミングは進級し、4~6歳児クラスになった。周囲とうまくやれるか心配だったが、このクラスは3班に分かれていて、ちゅう太はとりあえず一番下っぱの班。みんな4~5歳で、ちゅう太と同タイプのバカ男子が多く、えらい楽しそうだ。幼稚園からスクールに直行しておやつを食べてから着替えるのだが、お友達とおやつのとりかえっこをする習慣ができたり(そもそもはちゅう太が人のおやつを勝手に横取り、私が平謝りで代わりのおやつを渡したことから)。

そしてこのクラスからは、毎月末に泳力テストが行われる。
tapgoukaku.jpg
ちゅう太の初合格証。ずっと見てたのに水中尻つけって何なのかわからなかった。
水中ジャンプなんか得意なくせに、ふざけてコーチの指示と違う方向に出てくるので不合格に…

1つ合格すると1枚ワッペンがもらえて、それは水泳帽に縫いつける。上達すると帽子がワッペンだらけになり、泳力がひと目でわかるという寸法だ。ちゅう太は進級して早々なぜか2枚ワッペンをもらってきた。進級祝いなのかな?と思ったけどまだワッペン1枚もない子もいるしよくわからない。ともかくちゅう太の帽子には今ワッペンが3枚ついていて、それは下っぱ班の中で一番多いので、ひそかに私は鼻が高い。自己流で泳げるちゅう太はもう上の班に飛び級させてくんないかなと思ったりもするが、ここは基礎を徹底的にやるスクールなので、親の欲を満足させてはくれない。いまのうちに、いつか消えてしまうちゅう太のめちゃくちゃ泳法を目に焼きつけておこうと思う。

あとヤマハ音楽教室が今月から始まった。月3回、45分間と少なく短い。(習い事嫌いの)園長からは「習い事が増えて疲れが蓄積して園生活に落ち着きがなくなったら報告します」と嫌味を言われたが、ちゅう太はヤマハを異常に、ほんとおかしいくらい楽しみにしていて、ハイテンションすぎてレッスン前半はフライングしまくり(CDやDVDで自発的に予習し尽くしているので、先生が何か言う前にちゅう太が発言してしまう。エレクトーンのスイッチ入れていいですよって言われる前に入れてしまう)、30分くらいたつとやっと落ち着いてくるけどそしたらすぐさようならの時間。次は早めに行ってレッスン前にロビーでひと遊びしてガス抜きしたほうがいいだろうか、など段取り再考の余地がある。例によって私は周囲に「うるさくてすいません」と謝り通しだが、周囲は「曲やリズムをよくわかっててすごい」「積極的でうらやましい」と褒めてくれてありがたい。数日前に公園で遊んだ子が偶然隣のクラスにいたりして、同じ学区の親子と知り合える機会なのでこの場は大切にしたい。
そしてヤマハでは、毎回宿題が出る。テキストに家族の写真を貼ってきてとか、クレヨンでお顔をかいてきてねとか、かんたんなものなんだけど新鮮だ。乳幼児期はすっかり終わってしまい、学童期に向けて動いているんだと感じる。テストや宿題をやるような子どもがいるなんて急にベテランママになったみたいでおかしい(そういや今まで「年齢だけはベテランママです」とか言ってたんだが、乳児じゃなくなったらもうお互い親の年齢は気にならない世界になったようだ。またひとつ楽に)。





 
2012'05.12.Sat

幼稚園のお泊まり会、はじめは「ままといっしょにとまる」「よるはおうちでねる」等と言ってまったくやる気がなく。
天気が不安定で鼻が詰まって不機嫌になり園で「おうちにかえる」と大泣きした日の連絡帳に「こんな調子ではお泊まりは無理」と書かれたこともあって、無理なら無理でいいっす、と私もやる気がなかった(そもそも例年は年中以上の参加なのに、今年は人数が少なすぎるから年少まで参加になった。ちゅう太以外の年少さんたちもお泊まりは不安に思っている)。

が、荷造りの練習などを園でしたり、お泊まり会で使う小物を作る課題があったりして園生活はお泊まり会ムード。ムードに流されやすいちゅう太が「泊まれると言っていますけど、どうしますか?」と園長。
園長の脳内では、心配性で過保護な新米ママが子供の自立を阻んでいる、みたいなイメージがあることを知っている私は(オメーが無理って書いたからやめようと思ったんじゃネーカ)と思ったけどそれは胸にしまっておいて、ちゅう太はその場のムードに合わせて言ってるだけだったり、わかってない癖に安請け合いするので、もう少し様子を見て決めますと答え。
そこで家でも荷造り練習をしたり、おとまりかいのおやくそく本を作って各場面でのルールを説明しているうちに、「おふろではちゅうたもみんなもはだかになるの?ええー」と言って照れ出したり(今までなかった羞恥心が出てきたようだ)、「おべんとうはおにぎり1ことおかずはからあげにしてね」とか「ねるときは(園のお昼寝布団じゃなく)おうちの毛布をもっていきたい」とか具体的な発言が出たので、大丈夫そうだと判断、お泊まり会に臨んだ。
しかしちゅう太は蓄膿予防に朝晩ワンハンドアスピレーターというかっこいい名前の手動ポンプ式鼻水吸い取り機を使用しているので(通称「鼻ポンプ」)、夜は私が鼻水を吸い取りに行くことになった。

遠足で疲れて眠くなった頃に私が現れたら、ままといっしょにかえる~とならないだろうか、ほかの子にも里心がつかないだろうかと思いつつ、昼間は羽を伸ばして(ママ友んちに赤子を見に行き、掃除をし、録画したまま放置の映画を見ようと思い、鼻ポンプの時間に間に合うよう2時間以内の映画を探した結果「燃えよドラゴン」を観た)、鼻ポンプを持って約束の夜7時に行こうとしたら、先生から電話があり「予定が押しちゃってこれからお風呂(園から車で15分くらいのスポーツ施設)なんです、帰りは8時過ぎになるかも。電話してから来てください」だと。

夫(夫もお泊まり会(研修)だった)の帰りが8時頃の予定で、私は鼻ポンプの帰りに弁当買って帰るつもりだったので予定が狂い、あわてる。とりあえず先に弁当を買いに行き、食べて8時過ぎ先生に電話したらまだ帰ってない。帰ってきて冷めた弁当を食べている夫に「いつも生活リズム生活リズムうるさく言ってるくせに先生は何なのよー」と愚痴を言っているうちに、いつもちゅう太と一緒に9時に寝ている私は眠くなってしまった。
8時半近くになってやっと電話がきたので、「もう眠くなってるだろうし、鼻ポンプやりたいかどうか本人に聞いてくれませんか」と言ったら「今日は昼間全然鼻が出なくて調子よさそうだった。じゃあ聞いてみて必要だったら電話します。電話がなかったらいいですから」だと。
眠いのに9時過ぎまで一応風呂入らずに待って、以前ちゅう太に邪魔されて見れなかった映画「黒部の太陽」を見て、ダラダラ雑誌読んで、0時頃寝た。寂しいとか物足りないとか1ミリも思わず、心底くつろいだ気分で、久しぶりに頭突きも蹴りもなくのびのび手足を伸ばして夜中一度も目を覚まさずに寝た。先生に振り回されたようでムカついていたが、4年ぶりの安眠を得たので帳消しにしてやる。

それでこれから(いま朝9時)ちゅう太を迎えに行ってくる。昨日の予定の狂いがちゅう太のせいでなければいいんだけど。
 
2012'05.09.Wed
なんか忙しいのです。月齢ごとに成長を見る年齢じゃなくなってるので、もう月誕生日に成長記録を書くのはやめる。

この連休は、
siohigari.jpg潮干狩り!





sikatuno.jpg鹿の角!





e44b75a5.jpeg飛行機!





というかんじで動物園と水族館と茨城空港など近場日帰りで遊んだほかは家でダラダラ過ごしました。もうずっと天気が変で先が読めず、遠足は2回も延期になったし今日も竜巻注意とかいってたしどうなることか。

現在は今週末のお泊まり会に参加できるかどうか、ちゅう太の鼻問題、車掌の版下作業が進まないのにどんどん次のが送られてくるので焦っている件などで時間が矢のように過ぎていく。来月はアメリカに行くのでそれを支えに日々を過ごす。昨日は国際免許を取りに行ったら、パスポートの写真(6年前くらいに撮った、前髪のあるショートヘアでこぎれいなかっこしてて若く写っている)と、現在の写真(デコ全開セミロングでテカり顔のすごいおばさん)が違い過ぎて不安になった。アメリカで別人じゃないかと不審がられたらどうしよう。

2012'03.30.Fri
umematuri.jpgもう先々週だが、ちゅう太と2人で梅を見に山へ行った。
山に着いた時点でうどん屋の場所をチェックしていて、梅見と猿回し見物が終わると「じゃあ次はお昼ご飯にしましょう」と率先して店に入り、食べ終わると「じゃあ帰ってお昼寝しようね」。

把握され新鮮味なしもうすぐ4つ



今週は近所の子と自宅や相手の家で遊んだ。1対1で遊んだ日と大勢で遊んだ日があったが、どっちも結構うまく遊べた。途中それなりの衝突や争いはあったが、子ども同士でなんとなく和解したり親の説得に応じたりし、それぞれが好きな遊びを相手に教えあったり、ちゅう太がみんなに絵本を読んでやるという場面も見られた。小さい子は遊びの途中何度もママの所へ来て充電していくが、ちゅう太もちゅう太と同じ年の子も長い時間遊びに集中して、おやつが出たときとけんかして泣いた時くらいしかこっちに来ない。成長したものだ。

田舎ではひとりっこのほうが珍しい。久しぶりに会ったママ友の多くは2人目ラッシュで、産休明け間近だったり産後間もなくだったり臨月だったり心拍確認直後だったりした。育児は、どれだけ周囲に理解があろうが何だろうが、びっくりするくらい孤独なものである。仕事をしてるかしてないか、体調とホルモンバランスの回復具合、夫婦仲の度合、親に頼れるか、田舎か都会か等、条件によってその期間の差はあれど、だれもがいちどはおっそろしい孤独の地獄を見る期間がある。その期間はだれも孤独を埋められない。でも2人目になると、1人目が助けてくれるという。ちゅう太がちょっとだけ頼もしくなった最近、「2人目」を知らない私にもその感じはよくわかる。

そして「2人目」のない私に最近よく聞かれるのは「仕事しないの?」だ。いい加減家事育児以外のこともしたいと思う。しかし仕事はない(本気で探してない)。何か勉強したい気持ちはあるけど、美文字練習帳はいつのまにかどっかいって見当たらないし、DSえいご漬けは電源入れるたび「本当で覚える気あんの?」と怒られる頻度でしかやってないし、車掌の版下流しこみ作業もうかうかすると一カ月さぼってたりして、必要に迫られないと何もできない私。それなりに裕福で、幼稚園の弁当と送迎がたいへんでね~という言い訳も通る今、私に何ができるわけもない。昔失敗した資格にまたチャレンジしようかなとか、以前マンション売ったときの貯金を元手に安いアパート買って経営してみるかとか考え、資料を読んでみたりはした(ぐぐるとかamazonで本買うとか、座ったままできることはやる)。
若いころだったらとりあえず動いてみたけど、今はほんとにお尻が重い。かつて必要に迫られたときに必死にやれたのは若かったからである。老いた今となっては、有事の際に即座に役立てられるように平常時からコツコツ準備しとくべきなんだろう。コツコツ。私の人生に縁のなかった言葉だ。
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HN:
かおる
性別:
非公開
職業:
主婦とか
趣味:
語るほどのものはなく
自己紹介:
自己完結日記です。コメント不要。そっとのぞき見して黙って帰っていただけると幸いです
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